2006.10.01
匹見の原始・古代について

参加者は、萩の会の斉藤ソノさんと渡辺友千代さんの解説を聞きながら、石包丁や勾玉をつくったり、弥生の服をまとって古代米を刈り取ったり、縄文食を味わったりと、現代と古代の食文化・生活様式の違いなどを体験を通して学びました。参加した子どもたちは、「石包丁が予想以上によく切れて驚いた。」、「古代の人は、米を大切にしていたことがよくわかった。」などと、感想を述べていました。(報告:HY)
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