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2006.11.23

写真コンテスト表彰式

061123 11月23日(祝)、匹見地域の産業文化祭開催にあわせ、ひきみ「」写真コンテスト受賞者の表彰式と受賞作品の展示をおこないました。審査からあわただしいスケジュールになってしまったせいもあり、12名の受賞者のうち代理の方もふくめ6名の出席となりました。
 出品されたままのプリントにくらべると、額に入った「作品」はまたぐっとよい感じ。お互いの作品を鑑賞しながら写真談義する姿もみられました。
 表彰状と賞品(目録)が授与されたあと、審査委員をお願いした島根写真作家協会会員の吉崎佳慶さんに総評をいただきました。「観光写真ではない、匹見のさまざまな魅力をバランスよく選びました」ということです。(下の「続きを読む」をクリックすると審査総評をごらんになれます)


 平成19年度には、『木』をテーマにした写真コンテストを開催する予定です。木や森そのもの、それに関わる人やくらし(木工、林業、木造建築、食、行事など)を通して、匹見の魅力を再発見していきたいと思います。
 正式には平成19年4月ごろからの募集となりますが、これからの冬、早春のようすもとらえておいていただき、ぜひ次回もご応募くださいますようお願いいたします。


審査総評     島根県写真作家協会会員  吉崎佳慶
 ご承知のように、今、全世界的に自然環境の異変が危惧されていますなか、今回主催者が、撮影対象を匹見地区内のに関わるもので『匹見の魅力再発見』イコール「かけがえのない匹見の原風景」「心の故郷」とされたことは、誠に今日的で意義深い試みであったことを高く評価いたします。
 ともすれば、西中国山地国定公園の匹見峡が見せる新緑や紅葉と渓流が織り成す渓谷美や滝の美しさにモチーフが集中し、観光写真的なものに終始してしまいがちです。
 しかし、今回はもっと幅広く、多面的に『』を表現してほしいとの主催者の意向が功を奏して、様々な作品が寄せられましたことは、大変良かったように思います。審査に当たった者といたしましても実に楽しく審査が出来たことをご報告いたします。
 従いまして審査に当たって、撮影技術よりもモチーフ(被写体)の選択や感性・アィデア・記録性等に重きを置いて多面的に作品を選ばせていただきました。今後引き続き実施されるコンテストもこの姿勢は変わりませんのでどうかよろしくお願い致します。
 なお、毎日生活されておられます地元の方々のモチーフの選択はさすがに的確で、バラエティに富んだ楽しい作品が多かったように思います。
 また、地域外の方々からの優秀な作品も数多く寄せられてコンテストを一層盛り上げていただきましたことに感謝申し上げます。
 終わりになりますが、今後この「ひきみ写真コンテスト」が一層発展して、未来の地域づくりのありようの一つの形として全国発信することが出来ればと願うものです。

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