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2006.09.02

かんな流し地形カントリーウォーキング

060902 9月2日、先週に引き続き、飯南町にある島根県中山間地域研究センター周辺を歩いてきました。今回は「Web-GIS & 参加型調査シンポジウム」のなかで行われた「かんな流し地形カントリーウォーキング」に参加したもの。
 まず、この地方を中心に中国地方で行われてきた「かんな流し」や「たたら製鉄」についての講義を受けました。かんな流しというのは、山を削って水路に流し、土に含まれている砂鉄をより分けていく作業のこと。そのようにして採取された砂鉄が匹見には大量に運ばれてきて、たたら製鉄が行われたわけです。
 そんな説明を聞いたあとで実際に現地を歩いてみると、先週歩いたとき感じた不思議な開放感のある風景に納得がいきました。山を削りに削ったあげく、ずいぶん地形がかわっているということです。写真の、道路上を高架で横切っている水路もかつてはかんな流しに使われたものとのこと。
 先週の研修では見るもの何でも記録して、それはそれで面白かったのですが、そこに「あるテーマ」で解説を加えてもらうとまた違った風景が見えてくるのだ、ということを実感しました。
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